投稿者「shodoshima-berry」のアーカイブ

小豆島いちご通信 1/17

小豆島いちご通信 1/17

1月も折り返しましたね。

気温の数字で見るとまだまだ厳寒期、真っ只中にいますが、日長時間も少しずつ伸びてきて、なにより日射しが変わってきました。立春はまだですが、春の気配を感じるようになりました。

いちごもようやく1番花と2番花の谷間を抜けて出荷量も日に日に増えてきました。

店頭でも大玉のいちごを見かける機会が増えてきたのではないでしょうか?

今の時期だけの特別ないちご達です。

是非是非。

株元では次々と3番花の開花が始まっています。

ミツバチもせっせと受粉作業を進めてくれています。

今後は大きな谷間無く、連続した出荷が続く見込みです。

小豆島いちご通信 1/10

小豆島いちご通信1/10

新年を迎えて早くも10日。

そして新成人の皆様、おめでとうございます。

私が成人式を迎えた時は、いちご栽培の研修中でした。

あれから19年も経っていることにちょっとショックを感じています(笑)

独立してからのイチゴ栽培17年目?くらいになりますが、それでもまだいちご栽培の難しさに苦悩しています。来年こそは、来年こそは。と試行錯誤、挑戦を続けて今があります。そして年々いちご栽培が楽しくなってきています。

たしか研修中には、お客様から、若いのに農業をして偉いね!!目が輝いてるよ!!なんて声を掛けられたりしてましたが、今の自分はどうなんだろうかと考える時が時々ありします。

初心を忘れることなく、今年より来年、来年より再来年。少しでも成長していけるよう気を引き締めようと思います!!

さてさて、いちごの圃場の状況ですが、摘果も終わって、収穫に向けて準備万端。

これから一気に大玉が赤くなってきそうな気配があります。

まだ数は少ないですが大玉の出荷がメインとなってきました。

形が乱れているいちごが多いですね。1番花と2番花の間が開いてしまうとこのようないちごが増える傾向があります。その分、デカい&美味い!いちごに育ってくれます。

1週間~10日後くらいから観察圃場も大玉出荷の最盛期に突入してくると思われます。

今後お店にも大玉いちごが並び始めると思いますので、見かけた際は是非お楽しみ下さい。

 

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

元旦ではありますが、生活のリズムを崩さないようにと、本日2022年の初収穫を行いました。天気にも恵まれて新年良いスタートを切れました。

現在、小豆島のいちごの生育状況としては、秋の高温の影響で1番花と2番花の間が開いてしまい、出荷量の谷間となっています。ハウスの中は花盛りとなっており、2番花の収穫に向けて作業を進めています。1月の中旬くらいから大玉の出荷が増えてきて1月下旬、2月上旬に2番花の出荷のピークを迎える見込みです。

1月、2月と厳しい寒さの中、ゆっくりじっくり育ったいちごは大玉で味も乗ってきます。楽しみにお待ち下さい。

新型コロナウイルスの影響で、ここ2年間は販売イベント等を控えてきましたが、今年は少しずつではありますが計画を進めています。詳細は後日こちらでお知らせいたします。

小豆島いちご部会、生産者一同、心をひとつにして美味しいイチゴをお届けできるよう努めてまいります!

本年もよろしくお願い申し上げます。

メリークリスマス!

メリークリスマス!

皆様、クリスマスいかがお過ごしでしょうか?

家族、友人、恋人等、幸せな時間を過ごされていましたら幸いです。

この日のために準備をしてきた、すべてに皆様に感謝を申し上げます。

そしてお疲れ様でした。

私達を含め、全国のいちご生産者が育てたいちごにとって晴れ舞台です。

ほんの少しでも良いのでいちごを愛でて頂けたら。いちごにとっても、私達にとっても本望とでもいいましょうか・・・。有り難いことです。

2021年も残りわずかとなりました。

何かとお忙しい時期とは思いますが、お体を大切に、どうぞ良いお年をお過ごしください。

小豆島いちご通信 12/9

完全着色の業務用いちご。

出荷先によって8分着色くらいが良い。完全着色が良い。いろいろな要望があります。

このように出荷先に応じて着色程度を変えて出荷をしています。

小豆島いちご部会が発足した当初から、小さい部会だからこそ出来るきめ細かな対応を強みとしています。

さて、来週くらいからクリスマスに向けて業界が盛り上がってきます。

私達も頑張りどころです!!

小豆島いちご通信 12/5

小豆島いちご女峰

出荷が始まって2週間ほどが経過して当圃場ではまさに今が出荷最盛期。

小粒も目立ってきたので、これからは生食用に加えて業務用にも力を入れていきます。

小豆島いちご 女峰 業務用

今では希少ないちごになってしまった女峰ですが、今でもケーキのいちごと言えば女峰!!と多くの支持を頂いています。

皆さんが食べている有名菓子店のケーキの上にも小豆島のいちご乗っているかもしれませんね。

一粒ずつ計量、傷など検品しながらトレーに並べていきます。

12月といえばクリスマスもあります。

私達いちご農家にとっても一つの山場というか見せ場。

頑張ります!!

ステップアップいちご塾

ステップアップいちご塾が開催されました。

JA、普及所、若手生産者&新規就農者でこれまでの栽培マニュアルの一歩先へ進めるようにと勉強を進めています。

スマート農業という言葉を聞いたことはありますか?

「スマート農業とは、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用して、省力化・精密化や高品質生産を実現する等を推進している新たな農業のことです。」

引用:スマート農業とは、どのような内容のものですか。活用によって期待される効果を教えてください。:農林水産省 (maff.go.jp)

小豆島いちご部会でもスマート農業に取り組んでいます。写真は、全いちご生産者が導入しているらくちんコントローラーの新型です。現在小豆島では5台導入されています。

ビニールハウス内の温度、二酸化炭素濃度、潅水など設定した通りに自動で制御しています。また、ハウス内気温などの観測値はクラウドに保存されてスマホ、PCからどこからでも閲覧できます。(さぬきファーマーズステーション)また、集まったデータを過去に遡って分析することで、これまで以上にいちご栽培を高度化することができます。

小豆島いちご部会では、新型らくちんコントローラー以外にも、環境モニタリングシステムが導入している生産者もいるため、それらのデータを持ち寄って栽培の分析、改善を進めています。

ベテラン生産者、優秀な生産者の栽培技術をデータ化し、共有することで産地全体の栽培技術の高位平準化。また次の世代へ継承する上で有効ではないかと期待されています。

今後、定期的にステップアップいちご塾を開催することになっています。

 

小豆島いちご通信 11/21 出荷開始!!

小豆島いちご通信 11/21 出荷開始!!

おまたせしました!

観察圃場でも出荷が始まりました!

現在、小豆島、豊島の約半数の生産者が出荷を開始しています。

例年に比べて生育が前進しているためか、やや小玉化していますが、味は良好です。濃厚であり、かつ後味爽やか。女峰らしさ全開です。

今後、徐々に出荷量が増えてきます。

店頭でも見かける機会も増えてくると思います。

令和3年度産の小豆島のいちご。どうぞよろしくお願い致します。

令和3年度産 小豆島いちご部会出荷販売会議

令和3年度産小豆島いちご部会出荷販売会議が開催されました。

新型コロナウイルスの感染拡大から、市場、普及センター、JA、生産者と関係者が一同に集まっての会議は約2年ぶりとなります。

小豆地区管内生産状況、販売方針、出荷要領、今後の活動について。

県内情勢、市場情勢ならびに競合産地情勢等の報告、説明があり、協議を行いました。

現在、新型コロナウイルスの感染は減少傾向にありますが、まだまだ今後の情勢は不透明であります。ウィズコロナと呼ばれる新しい生活様式も定着してきたように、これまでの常識も大きく変化しました。時代、価値観の変化に柔軟に対応できるよう、市場、小売り先とも綿密に連携し、産地としての地位向上を目指していきます。

そして、昨日11/8に小豆島のいちご初出荷が行われました。まだ量は少量ですので店頭で出会える機会は少ないかと思いますが、今後徐々に出荷量は増えてきますので、楽しみにお待ち下さい。

令和3年度産の小豆島のいちご。よろしくお願い致します。

 

小豆島いちご通信11/7 摘花

小豆島いちご通信11/7

立冬を迎えました。

暦の上では冬となりますが、まだまだ温暖な気候の小豆島です。

この暖かさで、花芽のバラつきはあるものの、生育は例年よりもやや前進しています。

夜冷処理作型はまもなく出荷が始まります。

普通作型で11月下旬から出荷が始まる見込みです。

観察圃場では、現在「摘花」を進めています。

摘花前の花の様子。

摘花後の花の様子

小豆島いちご部会では、量よりも質を重視した栽培方法がとられています。

摘花もその上で重要な作業です。育ついちごの数を早い段階で制限することで、残った果実に栄養をしっかり届けることができます。

女峰の持っている魅力を最大限引き出してあげられるように、美味しく育ちますようにと心を込めて作業を進めています。