ブログ」カテゴリーアーカイブ

小豆島いちご通信 9/30 定植完了

◆小豆島いちご通信9/30 定植完了◆

朝晩はだいぶ涼しくなってきました。とは言ってもまだ例年よりも気温は高めに推移しています。今後、急激に秋が深まると予想されています。

そんな中、本日予定していた全ての定植作業が完了しました。

前回の投稿時にも書いてましたが、今年は残暑が厳しく、花芽分化が例年に比べて遅れています。当圃場でも1週間~10日ほど定植が遅くなっています。これほど遅れたのは初めての事なので、これからの栽培がどのようになるのか不安もありますが、楽しみでもあります。学びの多い年になれば良いなぁと思っています。

畑の中が緑が入ると嬉しいですね。

育苗はこれで終わりということでホッと一息ですが、これから2ヶ月後の収穫に向けての栽培が始まります。美味しいイチゴをお届けできるように頑張っていきます!もうしばらく楽しみにお待ちください。

#小豆島 #豊島 #小豆島いちご部会 #女峰 #小豆島のいちご #いちご #イチゴ #苺 #農業 #strawberry

小豆島いちご通信 9/16 花芽検鏡

◆小豆島いちご通信 9/16 花芽検鏡◆

9月も折り返しました。

これまでに経験したことのないような厳しい残暑が続いています。

気温の低下とともに、苗の質も良くなってくるのが例年の流れではあるのですが、難しい育苗最終版となっています。

そんな中ですが、花芽分化の確認のためJAと普及所で検鏡が進められています。写真のように苗をバラシて顕微鏡で確認しています。

日長が短くなる、気温が下がってくることによってイチゴの苗の体内に花となる組織が作られるようになります。これを花芽分化といいます。

今年は厳しい残暑の影響で花芽分化がやや遅れるとみられています。

花芽分化を確認した後にいよいよ本圃へ定植となります。

小豆島いちご通信 8/29

◆小豆島いちご通信8/29◆

ようやく熱帯夜が解消されつつある小豆島です。

人にとってもそうですが、イチゴにとってもだんだんと過ごしやすい気候になってきました。

心なしかクラウンの肥大も勢いづいてきたように感じます。

現在、5週目の葉欠きを進めています。同時に定植に向けて苗の選抜、数の確認をしています。今年も厳しい夏でしたが、無事に苗は確保出来そうです。

これからは、花芽分化に向けて窒素中断を行います。

ここ数年、残暑の影響で花芽分化が遅れる、バラつく傾向がありますが、今年はどうなるか。

9月10月の気候がとても重要になってきます。

小豆島いちご通信8/11

◆小豆島いちご通信8/11◆

毎日ウンザリする暑さが続いていますね。

数年前までお盆を過ぎれば秋を感じることができていたように感じるのですが、天気予報を見る限りまだまだそのような気配は見られません。暦では立秋を過ぎているわけですが本当に秋が待ち遠しいです。

育苗の状況ですが、早い苗で挿してから1ヶ月ほど経過しました。

小さなトラブルはあれど、それなりにしっかりした苗になってきました。

定植まで後40日程度となりました。苗にとって厳しい気候が続いています。

病害虫の発生しやすい環境でもあります。

引き続ききめ細かな管理を徹底して定植時に納得のいく苗に仕上がるように努めてまいります。

 

#小豆島 #豊島 #小豆島いちご部会 #女峰 #小豆島のいちご #いちご #イチゴ #苺 #農業 #strawberry

小豆島いちご総合防除協議会技術検討会、栽培推進大会

小豆島いちご総合防除協議会技術検討会、栽培推進大会が開催されました。

総合防除とは、簡単に説明すると、病害虫の防除において、農薬に頼るだけでなく、いろいろな防除手段を組み合わせて、自然界と調和を図りながら病害虫の発生、被害を抑えていく方法をいいます。

今回の技術検討会では、高濃度炭酸ガス処理による、ハダニ、アブラムシ対策の試験とその報告がありました。

以前から苗をトレーごと炭酸ガス処理をすることで害虫を駆除する方法はありましたが、挿し苗前の、挿し穂の状態で炭酸ガス処理をする方法が紹介されました。

栽培推進大会では、3つのテーマで記念講演がありました。

香川県のいちごについて今後の取り組みとして現在小豆島でも進められているICTを活用したスマート農業についての現在の状況と、今後の展開等説明がありました。

いちごの栽培技術開発の動向として、育苗の省力化技術として、早期定植から、本圃増殖の技術が紹介されました。

いちご生産現場の現状として、香川県で栽培されているいちごの主力品種である「さぬき姫」「女峰」の栽培の現状と今後の見通しについて説明がありました。

小豆島いちご通信 7/30

◆小豆島いちご通信7/30◆

最後の挿し苗から2週間経過しました。

無事に活着してホッとしています。

緑の絨毯の様。良い眺めです。

これから定期的に葉欠きを行い健全な苗に育つようにサポートしてやります。

先日から遮光も外して、ちょっと厳しいかなってくらいの環境ですが、耐え抜く強い元気な苗に育って貰います。頑張れ苗!!

 

 

小豆島いちご通信 7/18

◆小豆島いちご通信7/18◆

おはようございます。

毎日暑い日が続きますね。

今年は暑いなぁと思ってはいましたが、過去の気象データを遡ってみるとやっぱり暑い。私達のように挿し苗で育苗をする生産者にとってはヒヤヒヤする気候となっています。

当圃場では1回目の挿し苗を7月7日。2回目を7月15日に終えました。

1回目の挿し苗は10日ほど経過しました。どうなることかと心配はしてましたが、今のところ順調に根を下ろしているようです。本日から薄く液肥で潅水を始めました。今はこんなに小さな苗ですが2か月後の定植時期には立派な苗になります。病気だけには気を付けて健康に育って下さいね。

2回目の挿し苗エリアはまだ根が少なく、すぐに萎れてしまうので、強めに遮光をして葉が乾燥しすぎないように、細霧を吹き付けてやります。

今は苗の世話を第一に考えていますが、今後来期の栽培に向けてビニールハウスの掃除やメンテナンスも進めていきます。

#小豆島 #豊島 #小豆島いちご部会 #女峰 #小豆島のいちご #いちご #イチゴ #苺 #農業 #strawberry

小豆島いちご通信 7/1

◆小豆島いちご通信7/1◆

毎日猛烈な暑さが続いていますね。

東日本に比べるといくらか過ごしやすい気候ではあるようですが、それでも暑いものは暑いのです。皆様、熱中症にはくれぐれもご用心下さい。

出荷を終えてからは、圃場の片付けをしたり、育苗に向けて準備をしたり、休んだり。つかのまののんびり期間を過ごしていましたが7月に入りいよいよ育苗に本格的に取り掛かります。

というわけで、本日からランナーの切り離しを始めました。

1、発根が確認できたランナーから切り離す。

2、病害虫チェック、葉数等を調整しながら苗の大きさ毎に選別。

3、束ねて予定本数を確保できるまで予冷庫で保管。

当園では挿し苗1回目を7/7、2回目を7/15を予定しています。

小豆島いちご通信 6/15 ナイアガラ育苗

◆小豆島いちご通信6/15◆

来期に向けて育苗も進んでいます。

収穫を早めに切り上げて親苗用に仕立てたエリアです。

病害虫の発生に注意しながら充実したランナーの発生、生長を促します。

発根が始まっていますね。

7月上旬までこのまま育てて、切り離した後に挿し苗にします。

 

小豆島いちご通信 6/10

小豆島いちご

◆小豆島いちご通信6/10◆

6月も中旬を迎えました。

小豆管内でも、出荷を終える生産者が出てきました。

お疲れ様でした。

当圃場でも、だいぶ小粒化が進んできました。

あと2週間ほどは出荷を続けようと思っているのですが、小さくなり過ぎる心配があります。

どのようになるにしても、最後の一粒まで責任、自信を持って送り出せるように最善を尽くしてまいります。

#小豆島 #豊島 #小豆島いちご部会 #女峰 #小豆島のいちご #いちご #イチゴ #苺 #農業 #strawberry