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小豆島いちご通信 7/25

小豆島いちご通信7/25

葉が込み合ってきたので、葉切りを始めました。

1回目を根を動かさないように、ハサミでカットしていきます。

2回目からは、袴から綺麗に葉かぎをするようにしています。

葉の調整することで、新葉に光を届けて健全な成長を促します。

また、空気の停滞も解消されるので病気の予防にもなります。

 

 

小豆島いちご通信 7/17

7/16 予定していた全ての挿し苗が無事に終了しました。

7/6に挿した苗の様子です。

順調に活着してくれました。

霧吹きも終わらせました。遮光も弱めて少しずつ環境に慣らしていきます。

ポットの土をしっかり掴んでいますね。

本日から液肥潅水を始めました。これからグイグイと成長させていきます。

後半の苗はまだ10日ほどは油断できない状態なので、引き続き根を下ろすまでは付きっきりで管理が続きます。

小豆島いちご通信 7/7 

小豆島いちご通信 7/7

苗を挿したら根を下ろすまで付きっきりで管理します。

自分の根で水分を吸い上げられないので、すぐに萎れてしまいます。

萎れが酷くなるとそのまま枯れてしまうので、萎れ防止に霧吹きをしてあげます。

その日のその時の気候条件で霧吹きの頻度は変わってきます。

今の時期はコロコロと天気が変わりやすく、臨機応変な対応が大切になってきます。

イチゴの根をよく見ると毛細根が伸びてきています。

とても繊細な根で、太い根ももちろん大切なのですが、水や栄養を吸収する上ではこういう根の発生、働きがとても大切です。

育苗期間は根を育てる期間と聞くことがあります。

見えにくい部分ではありますが、常に意識した管理に努めていきます。

小豆島いちご通信 7/6 挿し苗(1回目)

小豆島いちご通信7/6

今日は1回目の挿し苗日です。

予定していた9500本を挿し終えました。

これから根を下ろすまでは非常に弱い状態ですので、細心の注意をもって管理していきます。

また来週に2回目の挿し苗を予定しているので、ランナーの切り離しも同時に進めていきます。

 

 

令和2年度 小豆島いちご販売反省会

本日は令和2年産小豆島いちご販売反省会が開催されました。

今年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市場関係者はリモートで参加していただきました。

小豆地区管内販売実績、県内販売情勢、市場情勢等について報告、協議が行われました。

今年産は新型コロナウイルスの感染拡大が起こってから2回目の販売でありましたが、JA、市場等、販売にご尽力頂き、若干の単価の落ちはあったものの、大きな影響無く売り切ることができました。ありがとうございました。栽培面でも、生産者みんなの努力により平均収穫量も過去最高という結果となりました。

*撮影時だけマスクを外しております。

個人成績発表と表彰も行われました。

最優秀賞:森井浩太郎

優秀賞:佐伯博之、藤原充浩、石井圭一、石井徹、佐々木秀樹、佐伯市弥、山本正彦、山本美和

努力賞:佐々木秀樹、山本美和

おめでとうございました。

さて、いちごの出荷を終えての販売反省会でしたが、次年度産のいちごの出荷に向けての栽培は始まっています。本日から挿し苗がスタートしたという生産者もいるとのことです。厳しい季節での育苗が始まりますが、11月からの出荷に向けて良い苗に仕上げられるように努めてまいります。

 

小豆島いちご通信 7/1 ランナーの切り離し

小豆島いちご ランナー切り離し

7月に入りましたね。2021年も折り返しです。

ナイアガラ育苗も仕上がり、ランナーの切り離しを始めました。

切り離したランナーは葉数を調整して、大きさで選別していきます。

当圃場では今年は19000本苗を確保します。

必要本数が確保されるまで、綺麗に束ねて冷蔵庫で保管しておきます。

7/6と7/14に苗を挿す予定で作業を進めます。

 

小豆島いちご通信 6/24

観察圃場ですが、出荷を終えて10日ほど経過しました。

疲れ切った体を少しずつ休めながら、いちごの片付け、育苗の準備を進めています。

まず土壌に残った肥料分を洗浄した後に、イチゴの株を刈り取って運び出しました。

いちごを運び出した後は、黒マルチで被覆して、太陽熱消毒をします。

太陽の熱を利用して土の温度を上げて、土の中の悪い病原菌や害虫をリセットし、次年度に向けての土壌環境を整えていきます。

同時に育苗に向けて、育苗ハウスの整備です。土を全部、ハウス外に運び出して育苗用の棚にします。

夏の強すぎる日射しを和らげるために遮光ネットを設置しました。

床を綺麗に掃除した後に、ハウス内全体を消毒して、苗の受け入れ準備完了です。

ナイアガラ育苗も終盤です。今年はランナーの発生も良く、苗質もよく揃っているように感じます。

ランナーが垂れ下がっている様子に迫力がありますね。

 

あと1週間ほどで、切り離し、挿し苗という流れになります。

いよいよ本格的な育苗シーズンに突入です。

 

さて、小豆島いちごの出荷ですが、明日が最後との事です。

生産者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

そして、小豆島のいちごを購入、応援して下さった皆様本当にありがとうございました。

先にも書いておりますが、さっそく次年度の出荷に向けて準備を進めています。

いちごをより美味しく育てることができるように。1年1年少しでも成長できるように、一層精進してまいります。

次年度の小豆島いちごも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

小豆島いちご通信 6/8

小豆島いちご 6/8

ご無沙汰しております。

あっという間に怒涛の5月を終え、6月も中旬に差し掛かろうとしています。

いちごの出荷も残りわずかとなりました。

いちごそのものも日に日に少なくなってきました。

この暑さで品質の維持も難しくなってきてますが、出荷をする限り最後の一粒まで少しでも美味しいいちごをお届けできるよう、日々作業に努めております。

写真は、現在の圃場の様子です。いちごの実がチラホラしか見えません。

この場所は来年の苗を採るために早めに収穫を終えるように調整してきました。

小豆島いちご フリー苗6/8

こちらはウイルスフリー苗の様子です。

こちらも順調な生育。生産株とウイルスフリー苗からこれからランナーを伸ばして(ナイアガラ育苗)1ヶ月後に切り離して挿し苗が始まります。

小豆島いちご 女峰

当圃場は15日を最終出荷にする予定でいます。

最後にいちごへ感謝を込めて、写真に撮りました。

今期も最初から最後までコロナ禍という難しい状況下での出荷、販売でした。私達も細心の注意のもとでの活動しか出来ずとても苦しい1年でしたが、お店で買って下さったり、圃場まで直接買いに来て下さったり、応援して下さる皆様のおかげでなんとか走り切ることができました。本当にありがとうございました。

ワクチンの接種も進んでおりますし、来年こそは、以前の日常に戻って、私達も一層張り切っていちごの生産、販売に取り組めたらいいなと思っています。

終了のあいさつのようになってしまいましたが、出荷はもう少し続きます。小豆島のいちご見かけましたら、ぜひぜひお楽しみください。

 

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小豆島いちご通信 5/11

小豆島いちご通信 5/11

5月もあれよあれよと3分の1が過ぎました。

九州南部では記録的な早さでの梅雨入りが発表されたようです。平年よりも19日も早く、統計史上2番目の早さだそうです。

ここ小豆島も、週間予報を見ると曇りや雨が続く予報となっています。

近々、梅雨入りが発表されるのでしょうか。

病害虫の発生、収穫量の減少等心配されます。

さて、観察圃場はバラつきはあるものの、6番花の中盤~終盤を迎えています。

5番花は頼りなかったのですが、6番花は勢いが戻ってきました。良いサイズのいちごが出荷されています。

そして7番花が間を開けず続いており、現在摘花作業を進めています。あと1週間~10日ほどすれば7番花少しずつ穫れてくる見込みです。

次期に向けた採苗用の親苗も準備万端です。

 

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小豆島いちご通信 4/26

小豆島いちご通信4/26

いよいよ目の前にゴールデンウィーク。

とは言っても、私達いちご農家はラストスパートに向けて毎年おなじみの頑張りウィークとなります。

11月中旬から始まったいちごの出荷も残り1ヶ月半~2ヶ月程度となりました。

現在5番花の最終盤と6番花の出始めとなっています。

株元には7番花の出蕾、開花が始まっています。5月中には7番花の出荷に切り替わりそうですね。

今後もなだらかな安定した出荷が続く見込みです。

冬のいちごの美味しさをよくお話しますが、いちごの本来の旬はちょうど今頃なんです。

個人的には、今時期のいちごも大好きなんです。

価格も落ち着いてお手頃価格のいちごがたくさん出回っていると思いますので、皆さんも残り短いイチゴの季節を目一杯楽しんで下さいね。

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